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ミドルキックの威力は?空手で使える7つのコツを壮年空手家が解説

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どうもこんにちは、現役五十路空手です。

おっさんには、稽古がきつい今日この頃です。

先日も、階段蹴りを行い、翌々日に腿の付け根が、筋肉痛で階段を上がるのがしんどかったです。

今回は、ミドルキック(中段回し蹴り)の威力と7つのポイントをお話していきたいと思います。

ミドルキック(中段回し蹴り)は、KO率が案外高いのです。

破壊力(威力)も凄く高いですから、出来るようになれば、試合で使えればアドバンテージになります。

最初に一発、行けば、相手もそう簡単に中に入って来にくくなりますから、是非マスターしたい技ですね。

壮年部の方や習い始めた方で、試合で活かそうと思っている方が対象ですので、上級者の方は、なんだそれ?とおもわれる内容ですので、ご了承ください。



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ミドルキック(中段回し蹴り)の7つのポイント


  1. 踏み込み
  2. 蹴る
  3. 元の位置に戻す
  4. 蹴る時に腕を振る
  5. 連打もやってみよう
  6. いろんな種類のミドルキック
  7. 壮年部の蹴りはこれだ


1.踏み込み


踏み込みが非常に大事なのですが、軸足を蹴る時に返すのか、踏み込みの時に、軸足を返しておくのか非常に悩みどころですよね。

自分の身体のタイプによって分かれるんですが、比較的、身長に対して体重の重い壮年シニアの方は、最初から軸足を返して、蹴る方が良いのではと思っております。

軸足を蹴る時に踵を返すのであれば、すり足ではできませんので、カカトを浮かした状態で、返すことになりますが、片足のカカト以外の足で、全体重を支えるのは、ちょっとしんどいなというのが私の持論です。

ですので、私の場合は、軸足を最初から返して蹴ります。

返す角度は、可能な限りなるべくカカトを相手に向ける角度が良いと思います。

といっても、だいたい足のかかとが相手と平行くらいが理想ですかね。

2.蹴る


蹴る時ですが、蹴り足は、膝を抱え込んでとか基本はそうなんですが、足を棒のように見立てて、棒で蹴るイメージです。

下記の竹石師範の動画が参考になります。

  

足を割と真っすぐにして、おもっいっきり相手にぶつける感じです。

実際、ミットに当てる練習の時、膝を抱え込んで足の背足を当てるとかではなくて、イメージですが、足を上げて足を棒のように真っすぐぎみで蹴る方が威力が増している感覚がありました。


3.元の位置に戻す


蹴ったら、蹴りっぱなしにならない!ということは、基本ですので、蹴ったら元の位置に意図的に戻すように訓練してみてください。

蹴りっぱなしなど、体勢が悪いので、次の攻撃に移るのに時間がかかりますし、その間に相手に攻撃されてしまいますよね。

なかなか難しいですが、ミット練習の時から意識して蹴って下さい。

恐らくですが、どの道場の指導員の方も言われるはずですよ。


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4.蹴る時に腕を振る


蹴り足の逆側の腕を蹴る時に振りましょう!

軸足側の腕は顔面ガードです。

この腕を振る動作ですが、いろいろ言われていて、何が正しいのかよく分かりません。

結局ですが、とにかく体の後ろ側に振る、ということで決まりです。

その方が威力が増しますし、フォーム的にも力が伝わりやすいですので。


5.連打もやってみよう


ミドルキックの連打をすることで、フォームが安定します。

階段蹴りまでやっちゃうと筋肉痛になりますから、サンドバッグやミット練習などで試してみてください。

おすすめの動画があります。鈴木雄三先生で、極真会館の支部長の方です。丁寧で体の動きにとても精通されておられるので解説が分かり易いです。

  


6.いろんな種類のミドルキック


七色の中段回し蹴りを放ったと言われる、新極真会の鈴木国博師範の動画です。

  

ここまでのレベルになったら、相当のレベルなはずですが、壮年部にはかなり厳しい内容かもしれません。

参考になさってみてください。



7.壮年部の蹴りはこれだ


極真空手中崎道場関西本部の藏谷 薫 先生の動画です。

壮年部の方には、非常に為になる動画をたくさんあげておられます。

話も面白いですし、とてもユーモアがあるので、興味のある方は是非どうぞ。

  



基本コンセプトは、楽に蹴って、硬いスネを当てていくというのがマルです。

ほんとに、壮年部の試合の1.5分は長いんです。

ですから、いかにスタミナを切らせずに戦うかがテーマなんです。

ですから、藏谷先生の動画で言われているように、軸を作って、蹴り足で挟み込むように蹴る、足は棒のように蹴るは、なるほどの連続です。

シニアにはこの蹴り方が理想かもですね。



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まとめ


いかがだったでしょうか?

ミドルキック(中段回し蹴り)で大事なポイントは、踏み込み、蹴る、元の位置に戻す、蹴る時に腕を振るです。

余裕があれば、いろんなパターンのミドルキックを練習してみてください。

ですが、壮年であれば、疲れない蹴り方が大事ですので、軸を作って棒蹴りが、フィットします。

基本練習は必要ですので、基本をしたうえでの、壮年での蹴りを活用をお願いいたします。







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