空手

空手の名言に学ぶ!魂を揺さぶれ強く生きるヒント21の金言

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最近は、マスメディアなどで自己啓発が流行っていると聞きました。約9000億市場とか。この30年で3倍の市場規模だそうです。

日本人って勉強するのが好きですよね。いわゆる意識高い系?

私も自己啓発が趣味の時期があり、いわゆるサクセスストーリー系の経営者の自叙伝などを読み漁ったり、合格もできるはずないと分かりながら、独学で資格を取るため勉強したりしていました。

最近はそんなこともなく、勉強はしていませんが、ハマっているのが、伝絶の人の金言を言うことです。

今回は、成功系ではなくて、空手を通して人生を強く生きるヒントを探してみました。これを唱えながら日々精進して素晴らしい人生を送りたいものです。


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人生を見つめ直す良い転機になればよいですね。またこれで空手が好きになってくるかもしれません。

あくまで、私自身の解釈を書いていきますので、違う意見もあるかもしれませんが、ご了承くださいませ。

それでは、説明していきますね。


目次

伝説の空手家の金言集


  • 大山倍達総裁の言葉

  • 塚本徳臣師範の言葉

  • アンディ・フグの言葉

  • 船越義珍先生の言葉

  • 芦原英幸先生の言葉

  • 上原武信先生の言葉

  • 伊波清吉氏先生の言葉
  •  



大山倍達総裁の言葉



  1. 頭は低く目は高く、口を慎しみ心は広く、孝を原点とし他を益する

  2. 金脈ではなく人脈である。
  3.  
  4. 金を失うことは小さい事である。信用を失うことは大きい事である。勇気を失うことは自分を失う事である。
  5.  
  6. 正義なき力は無能なり。力なき正義も無能なり。

  7. 男は死ぬまで戦いだよ。極真は背中を見せない。これが極真の歴史だよ。

  8. 侍は刀を常に磨いてさやの中におさめておく。抜かない。抜かないところに侍の価値がある。

  9. 我 以外 皆 師なり。

  10. 自分が怖い時は相手も怖い 相手は神様じゃないよ。

  11. 何のために強くなるか?それは自分に打ち勝つためであり、義を通すためであり、人を導くためである。

  12. 特技を磨くとは自分を磨くことだ。自分を磨くことは自信を磨くことだ。

  13. 自分が見えない顔を、人に見られる、それが人生だ。


頭は低く目は高く、口を慎しみ心は広く、孝を原点とし他を益する

この言葉は、極真魂で、私も支部長や指導員の方から聞いたことがあります。えらくなればえらくなるほど 強くなれば強くなるほど 頭は低く 目(目標)は高く 口を慎んで 心を広くもち 親孝行を原点として 他人に奉仕する。

極真の師範である先生は、偉くなっても稲穂の穂になりなさい!と言われていたそうです。偉くなっても頭を下げることを忘れてはいけませんよね。

強くなればなるほど、偉ぶる人が多い中、そうはあってはいけないと思うこの頃です。まあ私は強くないですけどネ。


金脈ではなく人脈である

人脈は、得を積まないと得ることができませんよね。魅力的な人間にならなと人は集まってきませんし、人脈もできません。

物事を切り開くのは金ではなくて、人と人とのつながりなので、精進しなさいということなんでしょうね。

お金儲けも大変ですが人脈作りも大変ですよ。


金を失うことは小さい事である。信用を失うことは大きい事である。勇気を失うことは自分を失う事である。

20代の頃の私には響かない言葉ですが、アラフィフになった今こそ、分かる言葉ですよね。

お金を失うより、信用を失う方が怖いですね。本当は両方とも失うのが怖いですけど。

信用よりも勇気を失ったら何もできないですから。含蓄のある言葉です。

勇気だけは持ちましょう!


正義なき力は無能なり。力なき正義も無能なり。

『正義のない力は暴力にすぎない。だからといって正義を守り抜く力がなければ意味がない。』ということを意味しているんでしょうね。

基本的には力を持たなければ何にも始まらないと私は感じました。稽古あるのみですね。


男は死ぬまで戦いだよ。極真は背中を見せない。これが極真の歴史だよ。

カッコよさしかありません。実際の喧嘩のことを言っているのではなくて、人生そのものに対してですよ。

生まれてから死ぬまでいいろんな戦いがあります。この年齢になってやっと理解できる言葉です。


侍は刀を常に磨いてさやの中におさめておく。抜かない。抜かないところに侍の価値がある。

空手に例えているんですよね。いつでも常に準備してもしも時に備えておくということです。

簡単に手を出したらダメですよ。そこが価値があるんだという事です。

私の知る限り、K-1で一世を風靡した魔裟斗選手や女子プロレスの長与千種さんなど手をだしてないですからね。

いやあカッコ良いです。


我 以外 皆 師なり。

先輩、後輩関係なく自分以外は皆、先生ですということですね。

この言葉は、空手以外でも言ったりしますね。

仕事でもプライベートでも空手の稽古でも、ちょっとした誰かの言葉がアドバイスになったりしますから。

自分以外は先生であるという事と常にアンテナを張っておくことが大切ですね。


自分が怖い時は相手も怖い 相手は神様じゃないよ。

空手の試合に置き換えると、今から試合をするときは緊張感が半端ないですし、これからどつかれるんだから正直怖いですよね。

でも実は相手も同じなんですよね。いくら強い相手でも神様ではないんですから、勝機は必ずありますよ。

私はそう信じています。


何のために強くなるか?それは自分に打ち勝つためであり、義を通すためであり、人を導くためである。

空手の稽古をしているとき、指導員の先生に訊かれたことがあり、常に自問自答しているのですが、空手は、自分を精神的に成長するためですと。

これは自分が自分に打ち勝たなくては達成できませんよね。

自分に打ち勝って初めて、義を通せますし、人を導けるようなリーダーになれるんだと感じます。

そのような人間になれるように稽古あるのみです!


特技を磨くとは自分を磨くことだ。自分を磨くことは自信を磨くことだ。

深いですね。欠点も改善しなくてはならないですし、自分の特技も磨いていきましょう。

そうしれば、自信が付きますよね。

一方で自信を付けることに根拠なんか必要ないという理論もあります。

なかなか難しいですからまずは自分の強い点を磨き上げて自信につなげていきましょう!


自分が見えない顔を、人に見られる、それが人生だ

鏡に映った自分は逆に映るので、自分では自分を見ることはできませんよね。

自分のことは自分がよく知っているともいいますけど、やはり他人の方が自分を客観的に見ているはずです。

他人はいったい自分をどのように見ているのだろうか。

そう思うことが人生だということです。なんか哲学的ですが自分をみる自分と他人が見る自分の両方を見ることで自分というものが形成されていくということなんでしょうね。


次に極真会館が分裂する前に世界大会優勝し、分裂後に新極真会での世界大会を優勝した、極真のレジェンドの塚本師範の言葉です。

塚本徳臣師範の言葉


  • 敵は常に自分の心にある
  •   
  • 柔は剛を制すのにみんな剛をつけたがる
  •  

    敵は常に自分の心にある

    確かにそうですね。なるほどねという事になるのですが、私は塚本徳臣師範のDVDを観たのです。




    塚本師範が選手時代の試合の解説を本人が丁寧にしており、判定では勝ってましたが、実際は負けていたとか、あの時は慢心していたとか振り返りのDVDでした。

    ですから、この言葉が今の自分にはすんな腑に落ちるんですよ。敵は自分の心にいるんだなと。

    素晴らしい言葉です。理屈抜きで空手界を担う方の言葉の力は素晴らしいです!


    柔は剛を制すのにみんな剛をつけたがる

    私のレベルではなかなか分かりずらいですが、空手家で世界を担うようなトップレベルの選手について言われているのかもしれませんね。

    私は、まだ剛も備えていませんし、基本もできていませんからまだまだですが、達観したレベルの方には染みることだのハズです。





    次は、アンディフグさんの言葉ですよ。K-1の申し子といいますか、元極真会館所属で正道会館に移籍し、K-1ファイターとして一時代を築いた漢の中の漢です。

    アンディ・フグの言葉



  • 空手ではすべてが自分に返ってくる。勝った喜び、負けた悔しさ、すべてがね。
  •  
  • あきらめないで自分を信じて欠点を矯正していく。それが一番大切だ
  •  

    空手ではすべてが自分に返ってくる。勝った喜び、負けた悔しさ、すべてがね。

    空手はホントに自分に戻ってくるんですよね。稽古をたくさんやれば、強くなり組手でも勝てるようになる。
    稽古をサボれば、勝てないようなりますし。

    自分のレベルではこんな感じですが、もっと上のレベルでは、普通の稽古では勝てないからもっと工夫しないと勝てないとか。

    それを踏まえての名言ですね。空手ではすべて返ってきますからね。


    あきらめないで自分を信じて欠点を矯正していく。それが一番大切だ

    これもアンディ・フグの言葉ですが、欠点を矯正していくのって難しいんですよね。

    自分の場合は、体が硬くて柔軟性が無いのが欠点の一つですが、なかなか難しいです。

    継続して毎日ストレッチしないと柔軟性は上がらないのですが、毎日っていうのは簡単ではありませんよ。

    あきらめないことが肝心なんですね。

    アンディ・フグ選手のような完璧な選手でも欠点があるのかと思うとまだまだ我々は伸びしろあります。


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    船越義珍先生の言葉


    船越義珍先生ですが、日本の4大伝統流空手(寸止め空手)のひとつの松濤館流空手の開祖と言われております。


  • 空手に先手なし
  •  
  • 空手道は礼に始まり礼に終る事を忘るな
  •  
  • 技術より心術
  •  

    空手に先手なし

    これには、二つの意味があります。

    一つ目は、先に手をだしてはいけないという意味です。

    喧嘩とかに巻き込まれそうになっても、自分からは手を出してはいけません。

    二つ目は、空手を修行する身であれば、自分から争いの元凶を作ってはいけませんし、争いを避けなければならないという意味です。

    深いですね。先に手を出していけないし、自分から争いごとに巻き込まれないようにする。

    これが真の空手家です!


    空手道は礼に始まり礼に終る事を忘るな

    空手は道場に入るときに一礼します。指導員の先生にも挨拶しますし、先輩、後輩にも挨拶です。

    道場での稽古始めの時も、神前に礼します。

    稽古終わりも、神前に礼をして、師範に礼、指導員に礼、先輩に礼、お互いに礼です。

    最後、道場稽古が終わり、道場を出る時も礼です。

    もちろん、組手(試合)の時も、最初と最後に師範に礼、審判に礼、お互いに礼です。

    礼に始まり礼に終わります。

    礼をしまくりですよね。それだけ、礼には厳しい世界です。目上の方、先輩、後輩に礼をするということは、基本ですね。


    次は、極真会館から独立された芦原会館の創始者の芦原英幸館長の言葉です。芦原空手は自衛隊逮捕術にも影響を与えるほどの空手で国内に約160、海外に約170の支部があるフルコンタクト空手界では大きな組織です。

    芦原英幸先生の言葉


  • 楽しくなければ上達しないし、続かない
  •  

    楽しくなければ上達しないし、続かない

    空手以外もそうでしょうけど、楽しくないと続かないし、上達しないですよね。

    まずは、好きにならないと向上しないはずですし、辞めてしまいます。

    空手を好きになって、辞めないで継続しましょう!


    上原武信先生の言葉


    上原武信先生は、沖縄空手の上地流空手道振興会本部道場の先生です。空手の鍛錬を60年も続けておられる大先生です。


  • 空手の終わり無し


  • 空手の終わり無し

    空手に終わりはないんですね。一生空手の稽古をするという事でしょう。

    カッコよすぎます!

    私もできる限り空手を続けていくつもりですy。皆さんもそうですよね。


    伊波清吉氏先生の言葉


    沖縄小林流空手道米国志道館館長・範士十段 伊波清吉先生です。

    この先生は、アメリカで空手を普及された方で、アメリカで空手人気の功労者です。

  • 空手はフレンドシップが大切
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    空手はフレンドシップが大切

    空手を学ぶには敵をつくるのではなく、友好が一番大事ですと言われております。

    一人では空手はできないですし、共存共栄のもと、皆で男子女子関係なく、人種も国も関係なくみんなで空手を学ぼうでなありませんか。

    そして、世界平和になろうということですね。

    なかなか壮大ですが、空手を通して友好の輪を国内外に広めたいです。


    まとめ

    いかがだったでしょうか?

    フルコンタクト空手・ノンコンタクト空手・沖縄空手から空手の先生の言葉を集めてみました。

    それぞれの言葉に素晴らしい意味が込められていますよね。

    それを想いながら空手の稽古をするとまた、一つステップアップできそうな気がします。

    押忍!






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