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空手のKOシーンの試合ってあるの?5つのパターンを解説

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空手の醍醐味っていろいろありますが、やっぱり一撃必殺のKOですよね。KOシーンを試合会場で見るとえげつないくらいの音と雰囲気です。

私は試合で相手をKOで倒したことがありませんが、全日本大会に観戦に行くと、何試合に1回はKOシーンが見れることができます。

試合ではKOシーンを見ることができますが、試合を見に行ったことが無くKOシーンを見たことが無い方にいろんな技でのKOシーンを見て頂きたいと思います。


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それでは、説明いたしますね。

空手においてKOシーンが多い技は以下の4つです。

KOシーンが多い技ベスト4


他にもKOシーンはあるにはありますが、大半は以下の4つの技でKOされる場合が多いです。
  • 上段回し蹴り

  • 上段後ろ回し蹴り

  • 膝蹴り

  • 下段回し蹴り

  • 胴廻し回転蹴り



それでは、各技について説明いていきますね。

上段回し蹴り(High kick)


どこを狙う?:相手のアゴかコメカミか首筋
どこで蹴る?:自分の足のつま先から足首まで


  

私の感想:2分34秒くらいの成嶋竜師範の上段回し蹴りは、歴代極真空手でもトップクラスです。技が早くて見えないですからね。

youtubeでも成嶋師範の上段回し蹴りの奥義の動画が出ていますが、マネできないレベルです。私は身長が180センチ以上あるので、上段蹴られないと思っていたのですが、170センチくらいの茶帯の選手なら楽々と私の顔面を狙って上段を蹴ってきます。

茶帯クラスでさえ、見切れずに顔面を蹴られてしまうのですから、この動画に出てくる全日本大会出場選手の蹴りは見れるハズも無く、レベルが違いすぎますね。


上段後ろ回し蹴り


どこを狙う?:相手のアゴかコメカミか首筋
どこで蹴る?:自分のカカトで蹴ります。


  

私の感想:空手の素晴らしいところは、技が華麗な部分があるところですよね。後ろ回し蹴りは当たれば本当にカッコイイ技の一つですね。

これぞ空手の醍醐味ですよ。上段回し蹴りもカッコいいですが、後ろ回し蹴りは、柔軟性は当然のことながら、タイミングとスピードが全てです。

私は体が硬いので、上段後ろ回し蹴りはできないですが、習得したい技の一つですし、憧れですね。




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上段膝蹴り


どこを狙う?:相手のアゴ又は頬を狙います。
どこで蹴る?:自分の膝で蹴ります。

  


私の感想:上段膝蹴りは、長身の選手(特に外国人選手)が良く使う技ですね。普通の膝蹴りは、ボディを狙うのですが、上段膝蹴りは相手のアゴを狙います。

上段回し蹴りと同じで顔面を狙うことで相手へのダメージが大きく場合寄っては脳震盪を起こすような非常に大きな技です。

1分31秒くらいの選手(木山仁選手:現極真会館名古屋中央支部長・師範)の上段膝蹴りもすごいですね!ボディへの膝蹴りを連打しておいて、不意打ち的に顔面への上段膝蹴り!上手すぎます!

私も今この上段膝蹴りの習得に向けて稽古しています。上記の木山師範のようにはいきませんが、ボディへの膝蹴りだけでもかなり有効な技ですし、これが顔面にヒットできれば、ほぼ間違いなくKOできるはずです。


下段回し蹴り

下段回し蹴りには2タイプの蹴り方があります。
  • アウトロー下段回し蹴り

  • インロー下段回し蹴り



  • アウトロー下段回し蹴り
    どこを狙う?:相手の腿の外側(アウト)を狙います。ですから、アウトローとも言います。
    どこで蹴る?:自分の足のつま先から足首まで
     

    インロー下段回し蹴り(内股蹴り)
    どこを狙う?:相手の太ももの内側(イン)を狙います。ですから、インローとも言います。
    どこで蹴る?:自分の足のつま先から足首までで蹴ります。
      


      

    私の感想:動画を見て頂けたら分かるのですが、私の中での下段回し蹴りの第一人者といえば、数見 肇選手(かずみ はじめ)現:日本空手道数見道場館長の下段回し蹴りが最高峰です。

    動画では最初から数見選手がでていますが、左右に振りながらのインロー、アウトローの下段回し蹴りは、すばらしくスピード・威力は極真で一番だと思いますね。

    アウトローの下段回し蹴りであれば、太ももの付け根を蹴ると、動きが止まります。そして同じ場所を何回も蹴ると最終的には、動けなくなってKOです。

    中々そう簡単にはいかないのですが、動画に出てくる選手は全日本トップレベルの選手ばかりですから可能なのでしょうね。


    胴廻し回転蹴り


    どこを狙う?:相手の顔面を狙います。
    どこで蹴る?:自分の足の裏又はカカトで蹴ります。

      


    私の感想:胴廻し回転蹴りと言えば、塚本徳臣選手(現:新極真会世田谷・杉並支部(塚本道場)支部長)の代名詞である技です。

    現在では、全日本大会はもちろん、地方大会や県大会などでも必ず若手の選手が繰り出す技の一つです。今、一番流行っている技ですね。

    とにかく、大技で決まれば会場がものすごく沸きまくります。

    動画の1分46秒くらいを見て頂きたいのですが、相手の選手の顔面に見事に足の裏が入っていますね。こんな技が飛んできたら、ディフェンスできる選手なんでいるのでしょうか?と問いたくなるような素晴らしい技です。


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    まとめ


    いかがだったでしょうか?空手の試合でKOシーンが多い技は、
    • 上段回し蹴り

    • 上段後ろ回し蹴り

    • 膝蹴り

    • 下段回し蹴り

    • 胴廻し回転蹴り

    の5つの技です。

    KOって憧れますよね。私も是非やってみたいです。皆さんも是非動画でみて、実際の試合観戦をしてみてください。

    押忍!!

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