フルコンタクト空手

極真空手の昇級審査攻略の7つのコツは?元指導員が徹底解説

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子供も大人も習い事などをしておられる方は、たくさんいると思います。

近年では、東京オリンピックで正式種目にも決まった「空手」に興味があり、始める方も少なくないと思います。

そんな「空手」にもたくさんの流派があり、直接叩き合うフルコンタクト空手や、寸止めで行う伝統派空手とルールや練習方法も様々です。

私は、幼少期から直接叩き合う「極真空手」を習い、社会人になり指導員と選手をやっておりました。

様々な流派がある「空手」ですが、すべての流派に昇級審査というテストが定期的に行われます。

今回は、極真空手の指導員を経験した、審査に向けての7つのコツをご紹介したいと思います!

今回のレポートは、元指導員の友達にお願いしました。


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最初に私の自己紹介をしますね。

小学校1年生の時にドラゴンボールに憧れて、7歳から空手を行い、空手歴は22年で初段です。
フルコンタクト空手の極真会館の松井派で全日本ウェイト制の軽量級で4回ほど出場しています。
中・高校で2回ほど、全関東大会で優勝はしたことがありますが、一般の大会では、実績はありません。
蹴り技はすべて得意技で特に後ろ回し蹴りは自分の超得意な技です。

それでは、はじめますね~

昇級審査攻略の7つのコツ


  1. 日々の稽古にしっかりと参加する!

  2. 基本の動作をしっかりと覚える!

  3. 型をしっかりと覚える!

  4. 柔軟性をつける!

  5. 基礎体力をつける!

  6. スタミナを付ける!

  7. 稽古で行う動き、型の名前や道場訓等を覚える!


詳細を見ていきますね。

1.日々の稽古にしっかりと参加する!


当たり前事ですが、道場の稽古にしっかりと参加をすることが大事!

毎日稽古のある道場に通っている方は、週2~3回は出ることをおすすめします。

下記で書く項目も稽古で行われますので、自然に積み重ねることができますから。

それ以下の稽古日数になる方は、自宅での自主練を是非やってみてください。

審査を受審するには、日々の稽古に参加しなしと受けることが出来ませんので、しっかりと参加しましょう!

私の経験で、審査直前だけ稽古に参加し、審査を受けたいと言ってくる生徒は稀にいます。

その場合だいたい動きや型、スタミナとすべてが受審するレベルに達していないことが多いですね。

やはり、稽古に参加することが一番だと思います。


2.基本の動作をしっかりと覚える!


稽古で行う「基本稽古」を正しく覚えることが大事です。

これは、昇段審査でも同じことが言えますね。

単純動作に思いますが、すべてに繋がっている動作になりますので、しっかりと覚えましょう。

自宅で行う場合は、全身鏡の前でゆっくりとで構いませんので、正しい動作を心掛け行って下さい。

自分勝手な動きをしていると、型や組手にも、その動作が出てきて上手な動きはできませんので、一番重要ですので心掛けてほしいと思います。

私の稽古に出稽古に来た方で、基本稽古がめちゃくちゃな方がいました。

そのあとの型やミット、組手とやはり上手とは言えませんでした。

やはり、基本稽古は大切だとつくづく思ったことを覚えています。


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3.型をしっかりと覚える!


空手には決まった動作をする「型」がありますよね。

1つの型でだいたい20動作ほどで、多いものでは60動作など、級が上がるにつれて「型」も複雑かつ難しいものになっていきます。

この「型」を間違えずに行うことが大事となります。

普段の稽古だけでなく、自主練としてYouTubeやDVDを見ながらの練習が良いですね。

課題の型をしっかりと繰り返しの練習が大事となります。

私の生徒で、型が好きで入門当初からどんどんと、様々な型を覚えてくる子どもがいました。

ですが、基本の動作(基本稽古)がしっかりと出来ていないので、型も形だけの動きとなり、力強さやキレなどがついてこなかったので、やはり自分の課題の型をやり込むことが大切だと指導をしながら感じます。



4.柔軟性をつける!


どんなスポーツでも柔軟性はとても重要ですよね。

もちろん空手も重要で昇級審査では柔軟の審査も項目に入っております。

前後開脚で胸までをしっかりと付けられるようにすることが最終目標となりますから。

柔軟派は日々の積み重ねが大切ですので、お風呂上りなどに毎日の習慣としてストレッチをすることをおススメします。

私が指導していた少年部の稽古で柔軟の稽古をするのですが、半分以上の生徒は泣いたり逃げたりと、苦手な稽古の一つになってましたが日々の積み重ねが大事ですよ。





5.基礎体力をつける!


審査の項目で、拳立て・スクワットがあります。

最低、各30回で昇段審査は100回を連続して行います。(各道場によって違うかもしれませんのでご了承ください)

日々の稽古でも行いますが、柔軟同様に習慣として少しづつ毎日やることが大事ですね。

ベンチプレスを100キロ上げる生徒がいましたが、拳立てになると15回と出来ないできませんでした。

もちろん突きを利かすことができません。

逆にウェイトをせずに拳立てがたくさんできる人の方が、突きの強さがけた違いに強い子もいたり。

ですから、ベンチプレスをあげるのも大切ですが、基本的な拳立てがしっかりできる方が、組手にも繋がるハズ。


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6.スタミナを付ける!


スタミナはどんなスポーツでも大切ですよね。

空手でも当然ながら大事で、組手やミット稽古では、1~3分間動き続けないといけません。

ですので、その短時間を動き続けるためのスタミナが必要です。

また日々の稽古も1時間~2時間と様々な動きの練習を行いますよね。

こちらは、長時間動くためのスタミナも必要になります。

短時間のスタミナは、走り込みや息上げ(ミット)稽古が有効的です。

長時間のスタミナは、上記で書いた基礎体力をつけることが大切です。

技術やパワーがずば抜けていても、3分間動けないとやはり話になりませんから。

私は、やはりスタミナが切れ大事な試合で、もったいない敗戦を何度か経験をしていますから。

ですから、審査でもスタミナが切れないようにしてほしいと感じております。

空手のスタミナについて詳しい情報をご紹介しています!
↓↓↓
空手でスタミナ稽古ってなに?中年でも養える持久力の5ポイント!

7.稽古で行う動き、型の名前や道場訓等を覚える!


審査会では筆記の試験も行われます。

写真を見て、その動作の名前を書くことや、道場訓をすべて書くなど、記憶することも大事となりますよ。(道場や流派によっても違いますよ)

ですから、稽古で動作と名前が一致するように日々やっていきましょう。

私は少年部での指導の際は、必ず子どもたちに技や型の名前、道場訓をクイズ形式で質問をするようにしていました。

やはり、楽しくやりながらではないと覚えられないと思っているからです。

ですが、大事な審査で、すっとボケた回答をされたときを悲しくなりましたが。。。笑








まとめ


いかがだったでしょうか?

私が思う7つのコツでしたが、道場によって審査の項目やポイントは多少違ってくるはずです。

まとめますと、

  • 日々の稽古にしっかりと参加する!

  • 基本の動作をしっかりと覚える!

  • 型をしっかりと覚える!

  • 柔軟性をつける!

  • 柔軟性をつける!

  • 稽古で行う動き、型の名前や道場訓等を覚える!



日々の稽古に参加しながら、空いた時間で自主練をすることが良いですよ。

皆様のアドバイスに少しでもなれば幸いです。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

押忍

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