今回は、空手の型が苦手な方が克服法をお話していきますね。
私も型が大の苦手で、型の稽古はできればやりたくないんです。
少年部の道場生や中学生や高校生などの若者は非常に型が上手くて綺麗ですよね。
また、すぐ覚えるんですよ。
羨ましいを通り越して、現実逃避までしちゃいます。
我ら壮年部やビジネスマンクラスの方は、なかなか覚えられないのが現状ですよね。
しかしながら、嘆いてもしょうがないですし、避けて通れない道ですので、今回克服するための練習方法をご紹介しますね。
型が苦手な人が克服する為の5つの練習方法
- 苦手だと思わない
- 自分の動画を撮ってもらう
- 動画で課題を見つける
- 課題を改善する
- 毎週繰り返す
それでは、説明していきますね。
1.苦手だと思わない
いきなり、精神論か?と思われるかもしれませんが、皆、型は避けて通れないんです。
『私も組手の強さは分かりますから、後は型をしっかりやってください』と指導員の先生に言われるほど。
苦手意識を持つとずっとついて回るんですよね。
また、型の上手な方は、組手も強いんです。
これは、腰の練りができていたり、腰の重心が低いとパンチや蹴りの時も、切れのある突き・蹴りができるのですから。
ですから、自分は苦手では無いと今ここで宣言してみましょう!
次からは、実技ですよ。
2.自分の動画を撮ってもらう
動画を撮ってもらいましょう!
一番良いのは、稽古後の自主練時に撮ってもらい、その場で自分の型を確認してください。
自主練ができない場合は、家で家族の人に撮ってもらうなどして、とにかく自分の動きを客観視してくださいね。
確かに恥ずかしいんですよね。試合でも自分は持って動けているつもりでも、全然動けていないとか。
型も同じで自分ではけっこうメリハリある動きをしているのになと思っていても全然イメージとかけ離れている自分の動きがそこにはあるんですよ。
まずは動画ですよ。
3.動画で課題を見つける
次は動画を撮っただけではダメなんですよね。
その動画を自分で確認して課題を見つけてくださいね。
必ず、先輩にアドバイスをもらってください。
できれば、黒帯か茶帯の先輩が良いですよ。
自分よりも一足先に型を稽古して昇級試験を受けた先輩はやはり経験されているだけあってダメ出しが的確ですから。
ダメだしされても気分を悪くしてはイケませんよね。
上達できる場を与えて頂いたんで、高みを目指して課題を見つけてくださいね。
私の場合ですが、手とう廻し受けが、どうしても金的からでず斜めから回してしまう。
また、手とう廻し受けが小さい。
前蹴りが切れが無い、突きが置きに行っており、キレのある突きではないなどです。
稽古時に言われてもなるほどな。と思うのですが実際に動画で見たらほんとにその通りなのでぐうの音もでないですよね。
課題はみつかるのでじっくりやっていきましょうね。
4.課題を改善する
課題を見つけたら、次は訂正ですよね。
これって何か仕事に似ていると思いませんか。
いわゆるPDCAです。
(PLAN)計画⇒DO(実行)⇒CHECK(確認)⇒ACTION(改善)ですね。
改善ですよ!
何が悪いか分かったので、そこを訂正するんです。
この訂正が難しいのですが、前提として、型を覚えるのは、何回も繰り返したら覚えられると思うのですが、もっときれいな型を目指すのは、意識しないと難しいですよね。
その意識を改善する箇所に集中してやってみましょう。
私も発展途上ですから、なかなか説明が難しいのですが、意識して改善をしていければ、型はもっとキレイになるはず。
ここがポイントですから、頑張っていやって行きましょう!
毎週繰り返す
この毎週繰り返すというのは、自分の型の動画を撮る⇒動画で課題を見つける⇒課題を改善するを1セットとして考えて、毎週繰り返していきましょう!
これを行うと確実に型が下手でどうしようもないという状態から克服できます。
あとは、信じてやってみてください。
やっぱりお仕事と同じで、PDCAを繰り返し回さないと上手くなりませんよね。
近道は無いんです。
皆さんも頑張ってください!
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まとめ
いかがだったでしょうか?
型を克服するためには、PDCAですね。
自分の型の動画を撮る⇒動画で課題を見つける⇒課題を改善するを1セットとして考えて、毎週繰り返していくしかありませんよね。
仕事で疲れている日もありますから、しんどい時もありますよ。
ですが、ここを乗り切らないと次のステップにいかれませんから、歯を食いしばって頑張っていきましょう!
押忍